2018年10月5日(月)~6日(火)にかけて、静岡組が幹事で恒例である秋の静工建築科同期交流会を西伊豆堂ヶ島温泉で開催した。
参加者は静岡組7名、東京・横浜組5名の計12名。
1日目はJR三島駅10時に集合し、三島駅から電車で修善寺駅、修善寺駅からバスで修善寺温泉まで行き、修善寺温泉内を散策し各自昼食を済ます。
修善寺温泉からはバスで宇久津、黄金崎へ立ち寄り、同期の仲間が設計担当した黄金崎公園内にある休憩施設「こがねすと」で休憩し、堂ヶ島温泉へ。
堂ヶ島ニューホテル銀水へ泊り18時~20時過ぎまで宴会。 二次会も有志でカラオケへ。 2日目は9時にホテルのチェックアウトを済まし、バスで土肥金山へ立ち寄る。
土肥金山ではギネスに認定された250kgの世界一の巨大金塊をみて驚く。
土肥港からフェリーで清水港へ行き、昼食を済ませた後に解散し、各自自由行動で帰宅。
(竹田一政)