昭和34年静工機2組卒クラス会
春未だ浅い3月15日(土)ホテルグランヒルズ静岡2F「富翠珠」で2年ぶりにクラス会を開催した。何回かクラス会を開催しているが、歳を考え今回初めて昼に開催したが好評であった。
カラタチの垣根に囲まれた太田町の校舎を後にして、早66年、18歳の若者も今は84歳、50名の同級生も半数が黄泉の世界に旅立ち、残った者も痛んだ身体を労りながら生活しているが、その中で元気な方10名が参加した。
昭和31年我々が入学時28歳の手島先生は4月26日で満98歳、若干不自由な所もあるが至って元気、「今回皆さんとは今生の別れと思って参加したが、この調子だと後2、3回は出席できそうである。次の機会を待っている」と元気に挨拶され、亡くなった方、欠席の方の消息を熱心に尋ねていた。
サッカー部で活躍した好漢田村も病には勝てず昨年11月に亡くなった。「生者必滅会者定離」は世の常だが淋しい限りである。多くの友の若き日の姿、一挙手一投足が走馬灯のようによみがえり、語り合えばあっという間に2時間半が過ぎてしまった。
多くの友人、家族に支えられ今日まで生きてきたことに感謝し、次回の再会を約し帰途についた。
(幹事一同)

